ギヴァー 記憶を伝える者

高校の頃に小説を読んだ記憶があります

2014年に、この本が映画化されるということで、驚いたことを覚えています

 

その「ギヴァー 記憶を伝える者」がHuluで公開されました

公開予定欄に、この映画が載った時に「早く、公開してほしい」と思ったくらいです

 

www.happyon.jp

以前、映画を見た時がありましたが、小説のほうが面白かったように感じました

今回はどんな感想になるでしょうか❔

もしかしたら、その感想は変わるかもしれないし、変わらないかもしれない

 

小説だといろいろと創造しながら、読めるので、余計に面白く感じたのかもしれません

「もし、この小説に登場する世界に住んでいたら❔」と自問自答した記憶があります

当時の私は「ある意味で幸せな暮らしを送れるかもしれない」と感じましたが

それは映画を見終わった今でも同じことを思います

しかし、「そんな世界を送りたいようで送りたくない」と決められない感情も抱きました

 

戦争も略奪も苦しみも痛みも消失も存在しない世界

同時に、楽しみも喜びも愛も存在しない世界

 

前者の感情ばかりを味わっている人達には天国のような世界かもしれません

後者の感情もしっかりと味わっている人達には楽しくない世界かもしれません

もしかしたら、地獄に感じる世界かもしれません

 

この映画に登場してくる住民達は何も知りません

多少のことは知っていますが、音楽のこともダンスのことも色のことすら知りません

過去のことを知らない世界で規則通りに生活しています

 

この映画を見ると、「何が正しいのだろうか❔」と考えてしまいます

何も知らずに規則通りの生活を送る

それが窮屈だと知らない人達にはそれは幸せなのかもしれません

 

知ること、知識を持つことがある意味で苦しみを生み、ある意味で幸せを生む

知らないこと、無知であることが時に幸せを生み、時に苦しみを生む

 

もしかしたら、アダムとイブのいた楽園はこういった世界だったのかもしれません

知恵のリンゴを食べた彼らは楽園にいる資格がないと神から追われます

この小説(映画)とどこか似ているところがあります

 

有名な俳優と女優が登場した、この映画

あの歌手のテイラー・スウィストも登場しています

 

ご興味のある方はどうぞ(#^.^#)