肥満は本当に体質なのか

もうすぐすれば、夏本番

今年もやってきました、薄着の季節!!

 

糖質制限といったダイエットが注目されてから数年がたちますが

未だに人気のダイエット方法になっており

それどころか、糖質を制限することで体質をケトン体に変えることで

ダイエット以上の恩恵が得られることが最新の研究で明らかになってきています

最近は肉食ダイエットを実行する女性も増えてきているそう

 

この間、『「ケトン体」こそ人類史上、最強のくすりである』という本を購入しました

 

ダイエットに関する本というよりは健康を軸に書いてあるところがあり

ケトン体質にすることで驚きの回復を体験できたり、悪者扱いされてきたケトン体についての事実を

丁寧に解説してくれています

この本の著者である宗田医師は産婦人科のクリニックを開院しており

胎児が高濃度のケトン体のなかで育っていることを突き止めたことでも有名です

 

この本には、糖質制限ダイエットとして有名なMEC食、江部式糖質制限食が紹介されており

この方法はTV番組などでも紹介されているので、ご存知の方も多いと思います

 

しかし、このケトン体質で恩恵を受けるのは肥満や肉体的問題を抱える人だけではありません

 「いつものパンがあなたを殺す」という衝撃的な邦訳タイトルで話題になった、こちらの本には

精神障碍者糖質制限を行った際に受ける恩恵を詳しく説明してくれています

また、小麦、全粒粉などに含まれるグルテンというタンパク質が脳の前頭葉を腫れさせていることも

MRIの画像写真付きで解説してくれてもいます

 

 

炭水化物は身体に良いという神話が世界中で信じられていますが

人間の身体は基本構造はタンパク質とミネラル成分であり、炭水化物から取れる糖はどちらかというと

あまり必要ないことが研究で判り始めています

 

実際、糖質制限を行うと「新糖生」という糖を作る力が発揮されます

この働きは糖質制限ダイエットが話題になったことで、語られるようになりました

 

大勢の人達が炭水化物の不必要性を語るようになりました

炭水化物を摂ることは健康にいいと信じていた日本人にとっては、受け入れがたい事実かもしれません

日本食も低たんぱく質、低脂肪から成っており、ヘルシーな食事で世界的に知られていますが

身体の構造を考えると、必要なのはタンパク質や脂肪のほうで炭水化物はそんなに必要ありません

 

日本人が主食とする白米には中毒症状が確認されているため、そのことも含め、注意が必要だと思います

 

MCTオイルなどは糖をすぐにエネルギーに変え、ケトン体にすばやく変えてくれるというので

それを活用する手はないと思います

また、ケトン体質にする際に優れたドリンクとして、宗田医師は生クリームを勧めています

私もこの本を読んでから実践するようになりました

動物性と植物性の2つがありますが、私は動物性のものを購入しています

植物性のものより約2倍の値段がしますが、動物性のほうが味が濃厚で大好きです

植物性は甘いので、甘みがほしい方には植物性を勧めます

 

「 炭水化物は健康に良い」という神話のせいで、多くの人達が健康を害してしまっています

健康を維持するためにもタンパク質と脂肪の重要性に気が付いてもらいたいものです