分子矯正栄養医学

分子矯正栄養医学は主に精神科医療から発展した医学体系の1つで

20世紀の巨人と謳われた天才生化学者、ライナス・ポーリング博士が提唱しました

 

彼は統合失調症の原因が体内で生成されるアドレノクロムによって引き起こされているのではないかと考えた

エイブラハム・ホッファー博士の論文を読みました

それがきっかけとなり、当時、発見されたばかりだったビタミン、ミネラルに多大な可能性を見出しました。

その後、ビタミンCに関する研究に生涯を捧げるようになります

 

日本では「ビタミン、ミネラルなどで身体が良くなるわけない!!」と考えられがちですが、

60年以上に及ぶ研究と最新科学のおかげで、これらの持つ偉大な力に世界中の人々が気づき始めています

 

統合失調症といった精神病は化学的な脳内の不均衡が原因ではないかと仮説が立てられていますが、

科学的根拠は一切ないことが知られています

それどころか、現在の研究で判っている事実と照らし合わせると、矛盾が生じてしまうことが専門家の間で

指摘されています

 

 アドレノクロム説を支持するように増えてきていますが

その理由の1つは仮説の段階から科学的にしっかりと仮定された考えから実証されていることが挙げられます

私もこの考えを支持するようになりました

 

このアドレノクロム説の誕生は

統合失調症の症状がサボテンの毒に侵されたときの症状と非常によく似ていたことから始まります

 

ホッファー博士達はサボテンの毒であるメスカリンとよく似た物質が

体内で合成されており、それが原因で統合失調症になっているのではないかと考えました

そして、この仮説を基に体内で合成される物質に関する論文のなかから

アドレノクロムについて書かれた論文を見つけ、この論文を書いた医師の元に訪ねました

詳しい話を聞いているうちに、これらの毒性がナイアシンによって分解されることに気づいたのです

彼らは自分たちにアドレノクロムを注射し、実際に治癒するかどうかを調べています

この実験で良い成果を目の当たりにした博士達は患者たちにナイアシンを使った治療を始めました

 

彼らは学会が注目してくれることを願っていましたが、叶えられませんでした

このことは下記に紹介する書籍に詳しく載っています

 

 

しかし、世界ではこの認識が徐々に変化しています

少ないとはいえ、分子矯正栄養学を使った治療法を行う医師達が増えているのです

人間の身体は栄養素から出来ていることに医師達が気づいたのかもしれません

 

人間は受精卵から作られるといいますが、

これらもタンパク質などがなければ体内で合成されることはありません

なんとか、合成しようと身体は動きますが、その結果、質の悪い受精卵が作られます

 

何故、身体を造るのに必要な栄養素を馬鹿にするのか❔

「きちんと3食食べれば、栄養は取れる」という認識が日本では強いですが

現在、ほとんど栄養が取れていないことはわかっています

 

私達の身体は糖質(炭水化物)から出来ておらず、基本的にタンパク質と脂肪、ミネラルから

成り立っており、ビタミンは吸収、排出、発達を手助けする役割を持っています

 

その点をしっかりと踏まえた栄養素摂取を心がけたいと思います

サプリメントを活用することもストレス社会を生きるために活用したい手段ですね

 

平均値よりも大量なビタミン、ミネラルを必要とする体質の方もいるので

しっかりと検査してもらいたいと思います

 

www.orthomolecular.jp